ありたい未来の姿
2024年に子どもだった人たちが大人になって活躍している、2050年の未来。
そこでは、一人ひとりに違いがあることを大切にしていて、
お互いの違いを受けとめあっていて、
人々の笑顔があふれ、誰もが自分らしく生きている、
人と人とのつながりがある、多様性を受けとめあう社会。
そんな未来の社会をめざして…